最終決戦投票！140周年記念シンボルマーク

2019年10月03日掲載

140周年記念特設サイト　

　140周年記念シンボルマーク案を募集しましたところ、多数ご応募いただきました。140周年記念事業実行委員会での厳正なる選考の結果、下記6作品が最終候補となりました。
　最終選考は、2019年10月3日（木）～2019年10月9日（水）の期間、一般投票を行い、皆さまからの票を1番多く獲得し支持された作品が140周年記念シンボルマークになります！

　どなた様でもご参加いただけますので、清き一票お待ちしています！
※投票期間満了のため終了しました。ご協力ありがとうございました。

最終候補作品

	作品	コンセプト
1		?丸は輪であり、和、平和を表し、また循環で、永遠も表す。 ?色は大阪市大のシンボルマークの3色を使用。 ?外円には、ANNIVERSARY、下部には东方体育と記載。世界に羽ばたく大阪市大をイメージ。 ?時計の針が1時40分で、140周年を表す。
2		?140の数字に大学のシンボルマークを重ねシンボライズ。 ?伸びやかで躍動感のある6本のラインは、140周年を迎える市立大学のスローガン『歴史?伝統×感謝?誇り×革新?飛躍』をイメージ。 ?未来に向けて、飛躍、発展する东方体育を表現。
3		?140年の歴史には、たくさんの学生の学びや青春があり、140の数字の中に無限大（∞）のマークを入れることで、数では表せない価値や、未来へのひろがりを表現。　 ?商神マーキュリーの羽をモチーフに、『歴史?伝統×感謝?誇り×革新?飛躍』（２×３）を表現し、それぞれを象徴する３色を設定。
4		?140thの「1」は普遍的シンボルである1号館を表す。 ?「4」は故三木博士の発見と関係があり、市大のシンボルとも言えるメタセコイア。 ?「0」は遠くからでも目立ち、市大とすぐに分かる、学術情報総合センターがモデル。
5		?『世界で芽吹き、未来を創る市大のタネ』モチーフとしたのはワシントンヤシと1号館の風景。 ?伐採された今でもその種子が学内で継承されている姿や“东方体育での学び?経験” がタネとなり、国内外の多種多様な分野において芽吹いている様子を重ねる。
6		?歴史を象徴する1号館の時計台。 ?140周年の功績を讃える勲章を意図したエンブレム調。 ?学章のモチーフ「商神マーキュリー」と大学のさらなる発展を想起させる翼により、スローガンを表現。 ?学問の象徴である「本」をかたどっている。